お知らせ
蔵元さんと共に日本酒を楽しむ会~東京都・屋守、金婚~
造り手の熱い想いや酒造りの苦労話など普段はなかなか聞く事の出来ない裏話を聞けるチャンス!
この時にしか飲めない特別なお酒が飲める事も。
復活第2段のゲストは「屋守」を醸す豊島屋酒造の蔵元「田中孝治」氏チーフが十年以上前から東京の地酒で一番好きと言い続けていた銘柄で今回、やっと会を開催することが叶いました。
蔵元の貴重な話に耳を傾けながら、自慢のお酒をMARUの料理と共に楽しみましょう!!
当日は当店チーフも司会進行を務めながら参加させて頂きます。
お客様と一緒に飲める機会はなかなかありませんので、この機会に皆様との交流を深めたいと思います。
お一人でご参加される方も毎回多数いらっしゃいます。
また、まだ日本酒初心者だから…という方も遠慮せずぜひご参加ください。
むしろそういう方にどんどんご参加頂きたいイベントです♪
日本酒が好きな人達が集まりますので、せっかく集まった人同士、交流を深めましょう。
豊島屋酒造について
今から約400年前に江戸の噛んだ鎌倉河岸で、初代豊島屋十右衛門が酒屋兼一杯飲み屋の商いを始め、大勢の人々が集まる場として大変繁盛したようです。また、十右衛門は江戸では草分けとなる白酒の醸造を始め、大いに賑わいました。それが現在の豊島屋酒造の礎となりました。
豊島屋は豊島屋本店(東京都千代田区)となり、昭和の初期、現在の東京都東村山市に醸造元として豊島屋酒造が設立されました。以来、地域に根ざして多くの方々にお酒を醸す酒蔵として幅広く人々のご愛顧を受けています。
ご友人などお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
― 記 ―
【日時】2023年9月10日(日)16:00~20:00頃
・受付開始16:00(開宴まで出品酒が試飲出来ます。)
・開宴16:30
【会費】お一人様8,000円(コース料理+お酒、消費税込み)
【定員】30名様
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