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天青 純米吟醸 直汲み無濾過生原酒 令和7年3月13日朝しぼり
前回、来週もう1回入荷する可能性がありますとご連絡した「天青の朝搾り」ですが、やはり今日もあるという事で、大井町のワダヤさんに引き取りに来ました!
神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造さんで本日搾ったばかりのお酒です。
搾ったばかりのお酒をその日のうちに楽しめるという「朝搾り」企画のお酒も今季はこれが本当に最後です!!
スペックは先週と同じ山田錦50%精米の純米吟醸、直汲み無濾過生原酒です。
本日はすでにご予約で7割ほどの席が埋まっております。
#日本酒 #朝搾り #しぼりたて #天青 #熊澤酒造 #湘南唯一の蔵元 #墨田区グルメ #錦糸町グルメ #居酒屋 #海鮮居酒屋maru
カテゴリ:
(海鮮居酒屋maru)
2025年3月13日 12:59
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茅ヶ崎市の熊澤酒造さんより、本日搾ったばかりのお酒が届きます♪
搾ったばかりのお酒をその日のうちに飲めるという「朝搾り」企画のお酒も今季はこれが最後かも知れません。
(もしかしたら来週もう1回入荷する可能性もあります。)
五十嵐杜氏からのコメント
「今朝の茅ヶ崎は曇り7℃、週明け寒さがありましたが今日は少し暖かさを感じます。
仕込みもようやく終盤、今朝も天青 純米吟醸の朝搾りの作業を行っております。
お酒の印象は、フレッシュな柑橘系の香り、滑らかな印象と生原酒らしい味わいと程よい余韻があります。
今年の山田錦は産地にかかわらずとても溶けにくく、味わいを出すのに苦労させられました。
全国的な猛暑で稲が生育中に高温障害を受けた影響です…今後の米作りにおいては心配の種です。」
もともと蔵人さんだけの楽しみであった搾ったばかりのお酒。
この機会にぜひ味わってみてください。
本日はすでにご予約で7割ほどの席が埋まっております。
ご来店頂く際はぜひお早めにご予約ください。
ご予約はこちらから
#日本酒 #朝搾り #しぼりたて #新酒 #天青 #湘南唯一の蔵元 #熊澤酒造 #墨田区グルメ #錦糸町グルメ #居酒屋 #海鮮居酒屋MARU
(海鮮居酒屋maru)
2025年3月 6日 12:53
春を迎えるめでたい日を祝い、立春朝搾りという企画のお酒が全国多数の蔵元より出荷されます。
これは立春の朝に搾り終えたばかりのお酒がその日のうちに飲めるという企画で、蔵元、酒販店、さらには当店のような飲食店の協力のもと実現される企画。
搾ったその日のうちに飲める事なんて滅多にありません。
蔵元は寝る暇もなく、深夜から搾り始め、出来上がったお酒をすぐに瓶詰めします。
酒販店は夜明け前に蔵に集まり、ラベル貼りなどの出荷作業を手伝って、そのまま出来たてのお酒をお店に持ち帰ります。
その出来たてホヤホヤのフレッシュなお酒を色々と味わって頂きたく、酒屋を回ってお酒を引き取って来ます。
立春朝搾りがこんなに揃う店もかなり珍しいと思いますので、せっかくの機会にぜひ飲み比べてみてください。
-この企画を主導している日本名門酒会ホームページより-
春を迎えるめでたき立春の日にふさわしい祝い酒が〈立春朝搾り〉。節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがったばかりの生原酒を、 その日の夜に皆さまのお手元にお届けします。
朝できたばかりのお酒をその夜に飲めるのだから、このうえなく新鮮。もちろんいっさいの火入れをしない生酒で、原酒のままお届けします。生まれたてのお酒そのままの、酒蔵でしか味わえないフルーティな香気と、躍動感あふれる味わいを居ながらにしてお楽しみいただけます。
立春の日の朝に産声をあげたばかりのお酒で、生まれたての春を祝いませんか。
搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、できあがりが早すぎたり遅くなったりしないいよう、完璧な管理と緻密な調整が必要。「大吟醸より神経を使う」という杜氏さん泣かせのお酒です。
また、搾り上がったらすぐに瓶詰めして出荷しなければならないため、この日、蔵人たちは夜中から、ときには徹夜での作業を行います。
〈立春朝搾り〉をその日のうちに飲んでいただくため、蔵元の近郊の酒屋さんが早朝から自ら蔵に足を運んで、瓶詰めや出荷の作業をお手伝い。注文分のお酒を直接蔵から運び出し、皆さまのお手元にお届けします。
蔵元・酒販店さん総出の出荷作業の合間には、近隣の神社の神主さんによるお祓いが行われます。
お酒を造る人・届ける人・飲む人……〈立春朝搾り〉に関わるすべての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願。皆さまに幸多かれと、穢れのない新酒をお届けします。
翌日の2月4日にはさらに下記の銘柄も届く予定です。
※交通事情などにより到着が遅れる場合もございます。
#日本酒 #立春朝搾り #しぼりたて #日本名門酒会 #開華 #月の井 #甲子 #多満自慢 #一ノ蔵 #天寿 #大山 #千代寿 #仙禽 #天覧山 #大雪渓 #墨田区グルメ #錦糸町グルメ #居酒屋 #海鮮居酒屋maru
(海鮮居酒屋maru)
2025年2月 2日 17:41
土曜日18時からBS-TBSにて放送中の「夕焼け酒場」
次回11月30日の回はなんと当店!!
ぜひご覧ください。

夕焼け酒場ホームページへ
(海鮮居酒屋maru)
2024年11月28日 22:09


10月1日は日本酒の日です。
この日を祝い、日本酒造組合中央会主導で10月1日19時に「全国一斉日本酒で乾杯!」が開催されます。
MARUもこの活動に賛同し、19時に店内にいらっしゃるお客様全員で一斉に乾杯したいと思います!!
掛け声は「サケおめ!」(サケおめ実行委員会さんの提唱する掛け声をMARUでも使わせて頂きます。)
乾杯酒には秋上がりのお酒をおちょこ1杯サービス!!
※秋上がり…ひと夏超えて程よく熟成した秋の旨酒のこと。
また、サケおめ実行委員会さん&さかずきん製作委員会さんからご提供頂いた「さかずきん日本酒の日ステッカー」を1人1枚プレゼントしちゃいます♪
日本酒の日とは?
「酒」のツクリである酉は酒壺を表す象形文字で、昔は酉だけでお酒のことを指していました。
そして、十二支の10番目も酉。
酉の月、10月は新穀の実る月で、新米を使って酒造りの始まる月です。
そこで、以前は酒造年度を10月1日から翌年の9月末までとしていて、酒造元日である10月1日を日本酒の日として日本酒造組合中央会が1978年に定めました。
(ちなみに現在の酒造年度は7月1日~翌6月末です。)
日本酒が好きな方はもちろん、普段はあまり日本酒を飲まないという方もこの日くらいは日本酒で乾杯しませんか?
(海鮮居酒屋maru)
2024年9月30日 22:01

久しぶりに蔵元さんを招いての会を開催します!
蔵元さんの造るお酒(12~15種)とMARUの料理を蔵元さんと一緒に楽しむという会です。
造り手の熱い想いや酒造りの苦労話など普段はなかなか聞く事の出来ない裏話を聞けるチャンス!
この時にしか飲めない特別なお酒が飲める事も。
今回のゲストは「若駒」を醸す若駒酒造の6代目にあたる「かっしー」こと、柏瀬幸裕氏。
チーフが何度も蔵にお手伝いに行かせて頂き、コロナ禍を除き、毎年会のために来てもらっている当店にとって特別な蔵元です。
蔵元の貴重な話に耳を傾けながら、自慢のお酒をMARUの料理と共に楽しみましょう!!
当日は当店チーフも司会進行を務めながら参加させて頂きます。
この機会に皆様との交流を深めたいと思います。
お一人でご参加される方も毎回多数いらっしゃいます。
また、まだ日本酒初心者だから…という方も遠慮せずぜひご参加ください。
むしろそういう方にどんどんご参加頂きたいイベントです♪
日本酒が好きな人達が集まりますので、せっかく集まった人同士、交流を深めましょう。
若駒酒造について
創業は万延元年(1860年)、あの桜田門外の変が起きた年という小山市最古の歴史のある蔵です。主屋、精米所、瓶詰場の3練は文化庁登録有形文化財に指定されています。
ドラマ「仁-JIN-」の撮影にも使用され、ヤマサ醤油として蔵の一部が登場しました。
清冽な小山水を用い、家族中心に昔ながらの手造りに拘って、お酒を造り続けています。
6代目の柏瀬幸裕氏は「風の森」で知られる奈良県の油長酒造での3年間の修行を終え実家の蔵に戻り、自ら立ち上げた地酒専門店向けのブランド「若駒」を醸しています。
目指す酒質は「きれいな旨味と透明感のある酸」
お一人様でもご友人とご一緒でもぜひお気軽にご参加ください。
― 記 ―
【日時】10月6日(日)16:30~20:00頃まで
(受付16:00~、開宴まで試飲タイム)
【会費】お一人様8,000円(コース料理+お酒、消費税込み)
【定員】30名様
(海鮮居酒屋maru)
2024年9月 4日 18:02
