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お知らせ イベント情報

蔵人さんと共に日本酒を楽しむ会〜山口県・獺祭〜

mainimg-product-pc.jpg蔵人さんの造るお酒(10種以上ご用意!)とMARUの料理を蔵人さんと一緒に楽しむという会です。
造り手の熱い想いや酒造りの苦労話など普段はなかなか聞く事の
出来ない裏話を聞けるチャンス!
この時にしか飲めない特別なお酒が飲める事も。

今回のゲストは「獺祭」を醸す旭酒造より森隆氏にお越し頂きます。
旭酒造に勤める以前より当店チーフと交流があり、一緒にイベントをと話していたのがついに実現!!
蔵元の貴重な話に耳を傾けながら、自慢のお酒をMARUの料理と共に楽しみましょう!!

当日は当店チーフも司会進行を務めながら参加させて頂きます。
お客様と一緒に飲める機会はなかなかありませんので、この機会に皆様との交流を深めたいと思います。

お一人でご参加される方も毎回多数いらっしゃいます。
また、まだ日本酒初心者だから…という方も遠慮せずぜひご参加ください。
むしろそういう方にどんどんご参加頂きたいイベントです♪
日本酒が好きな人達が集まりますので、せっかく集まった人同士、交流を深めましょう。

ご友人などお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

― 記 ―
【日時】2024年11月17日(日)16:00~20:00頃
・受付開始16:00(開宴まで出品酒が試飲出来ます。)
・開宴16:30
【会費】お一人様8,000円(コース料理+お酒、消費税込み)
【定員】30名様
【申込み】こちらのフォームからお申し込みください。

キャンセルポリシー
開催3日を切ってのキャンセルは半額、当日キャンセル、ドタキャンは全額請求させて頂きます。(代わりが見つかった場合を除く)

10月1日は日本酒の日♪全国一斉乾杯!

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10月1日は日本酒の日です。
この日を祝い、日本酒造組合中央会主導で10月1日19時に「全国一斉日本酒で乾杯!」が開催されます。
 
MARUもこの活動に賛同し、19時に店内にいらっしゃるお客様全員で一斉に乾杯したいと思います!!
掛け声は「サケおめ!」(サケおめ実行委員会さんの提唱する掛け声をMARUでも使わせて頂きます。)
 
乾杯酒には秋上がりのお酒をおちょこ1杯サービス!!
※秋上がり…ひと夏超えて程よく熟成した秋の旨酒のこと。
 
また、サケおめ実行委員会さん&さかずきん製作委員会さんからご提供頂いた「さかずきん日本酒の日ステッカー」を1人1枚プレゼントしちゃいます♪
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日本酒の日とは?
「酒」のツクリである酉は酒壺を表す象形文字で、昔は酉だけでお酒のことを指していました。
そして、十二支の10番目も酉。
酉の月、10月は新穀の実る月で、新米を使って酒造りの始まる月です。
そこで、以前は酒造年度を10月1日から翌年の9月末までとしていて、酒造元日である10月1日を日本酒の日として日本酒造組合中央会が1978年に定めました。
(ちなみに現在の酒造年度は7月1日~翌6月末です。)
 
日本酒が好きな方はもちろん、普段はあまり日本酒を飲まないという方もこの日くらいは日本酒で乾杯しませんか?
 
 

蔵元さんと共に日本酒を楽しむ会~若駒(栃木)~

20240904181228-8f680e4237e48c0c38561e457f8f23c61cc1b0a2.jpg久しぶりに蔵元さんを招いての会を開催します!

蔵元さんの造るお酒(12~15種)とMARUの料理を蔵元さんと一緒に楽しむという会です。
造り手の熱い想いや酒造りの苦労話など普段はなかなか聞く事の出来ない裏話を聞けるチャンス!
この時にしか飲めない特別なお酒が飲める事も。
 
今回のゲストは「若駒」を醸す若駒酒造の6代目にあたる「かっしー」こと、柏瀬幸裕氏。
チーフが何度も蔵にお手伝いに行かせて頂き、コロナ禍を除き、毎年会のために来てもらっている当店にとって特別な蔵元です。
蔵元の貴重な話に耳を傾けながら、自慢のお酒をMARUの料理と共に楽しみましょう!!
 
当日は当店チーフも司会進行を務めながら参加させて頂きます。
この機会に皆様との交流を深めたいと思います。

お一人でご参加される方も毎回多数いらっしゃいます。
また、まだ日本酒初心者だから…という方も遠慮せずぜひご参加ください。
むしろそういう方にどんどんご参加頂きたいイベントです♪
日本酒が好きな人達が集まりますので、せっかく集まった人同士、交流を深めましょう。

若駒酒造について
創業は万延元年(1860年)、あの桜田門外の変が起きた年という小山市最古の歴史のある蔵です。主屋、精米所、瓶詰場の3練は文化庁登録有形文化財に指定されています。
ドラマ「仁-JIN-」の撮影にも使用され、ヤマサ醤油として蔵の一部が登場しました。
清冽な小山水を用い、家族中心に昔ながらの手造りに拘って、お酒を造り続けています。
6代目の柏瀬幸裕氏は「風の森」で知られる奈良県の油長酒造での3年間の修行を終え実家の蔵に戻り、自ら立ち上げた地酒専門店向けのブランド「若駒」を醸しています。
目指す酒質は「きれいな旨味と透明感のある酸」
 
お一人様でもご友人とご一緒でもぜひお気軽にご参加ください。
 
― 記 ―
【日時】10月6日(日)16:30~20:00頃まで
(受付16:00~、開宴まで試飲タイム)
【会費】お一人様8,000円(コース料理+お酒、消費税込み)
【定員】30名様
 
お申し込みはこちらから
 

蔵元さんと共に日本酒を楽しむ会~東京都・屋守、金婚~

162869969_1426681527668243_4994238815469067429_n.jpg蔵元さんの造るお酒とMARUの料理を蔵元さんと一緒に楽しむという会です。
造り手の熱い想いや酒造りの苦労話など普段はなかなか聞く事の出来ない裏話を聞けるチャンス!
この時にしか飲めない特別なお酒が飲める事も。
 
復活第2段のゲストは「屋守」を醸す豊島屋酒造の蔵元「田中孝治」氏チーフが十年以上前から東京の地酒で一番好きと言い続けていた銘柄で今回、やっと会を開催することが叶いました。
蔵元の貴重な話に耳を傾けながら、自慢のお酒をMARUの料理と共に楽しみましょう!!
当日は当店チーフも司会進行を務めながら参加させて頂きます。
お客様と一緒に飲める機会はなかなかありませんので、この機会に皆様との交流を深めたいと思います。
 
お一人でご参加される方も毎回多数いらっしゃいます。
また、まだ日本酒初心者だから…という方も遠慮せずぜひご参加ください。
むしろそういう方にどんどんご参加頂きたいイベントです♪
日本酒が好きな人達が集まりますので、せっかく集まった人同士、交流を深めましょう。
 
豊島屋酒造について
今から約400年前に江戸の噛んだ鎌倉河岸で、初代豊島屋十右衛門が酒屋兼一杯飲み屋の商いを始め、大勢の人々が集まる場として大変繁盛したようです。また、十右衛門は江戸では草分けとなる白酒の醸造を始め、大いに賑わいました。それが現在の豊島屋酒造の礎となりました。
豊島屋は豊島屋本店(東京都千代田区)となり、昭和の初期、現在の東京都東村山市に醸造元として豊島屋酒造が設立されました。以来、地域に根ざして多くの方々にお酒を醸す酒蔵として幅広く人々のご愛顧を受けています。
 
ご友人などお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
 
― 記 ―
【日時】2023年9月10日(日)16:00~20:00頃
・受付開始16:00(開宴まで出品酒が試飲出来ます。)
・開宴16:30
【会費】お一人様8,000円(コース料理+お酒、消費税込み)
【定員】30名様
 
キャンセルポリシー
開催3日を切ってのキャンセルは半額、当日キャンセル、ドタキャンは全額請求させて頂きます。(代わりが見つかった場合を除く)

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